生まれたての新生児の特徴を知っておこう

新生児

2週間以上経過しても消えない場合や白いウンチがでる場合、38度以上の熱がある、呼吸が速い場合は胆道閉鎖症になっていることもあるので小児科に受診してください。

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赤ちゃんの排泄と女の子特有の現象

新生児はたくさんおむつ替えをしなくてはいけません。新生児の尿や便はどんな感じなのでしょうか。まずは、尿についてですが、通常は無色、または淡黄色透明です。尿酸炎が混入することによりれんが色のようなおしっこをすることもありますが心配はありません。

便は生後1~2日は、体内にいるときに飲んだ羊水や腸管の分泌物などからなる暗緑色の粘りのある無臭の便をします。

母乳を飲むようになると黄色で匂いのあるものへと変わっていきます。便は母乳とミルクでは違いがあり、母乳の場合色は黄色、すっぱい匂いがして形状は無形です。それに対し、ミルクの場合色は淡黄色、くさったようなにおいで形状は有形になります。

そして、女の子の特有の現象で新生児月経というものがあります。生後数日間膣から出血したり白色帯化が出ることもあります。お腹の中にいた時の母親のホルモンの影響なので心配はありません。

呼吸や体温って大人と違うの?

新生児は子供や大人と違い体温や呼吸の早さの違いがあります。1分間の呼吸回数が幼児は20~30回・大人は12~18回に対して新生児の呼吸は40~60回ほどになりとても早いです。複式呼吸をするのでおむつなどでお腹を圧迫しすぎないようにしてください。

また、体温も大人と違い高めです。新生児は新陳代謝が活発なため、平均的に36.5~37.5℃くらいです。

新生児は体温調節機能がまだ未熟なため環境に左右されやすいのでお部屋の温度や衣服に気をつけてあげるのが望ましいです。

産れたばかりの赤ちゃんは一生懸命

今までお腹の中にいる世界から私たちの世界に出てくるだけでも赤ちゃんからしたらとても大変なこと。へその緒からもらっていたご飯も産れてすぐに自分の口を使って飲まなくてはいけないし、環境ががらりと変わるので体にも様々な症状が出てきてしまうのは当たり前です。

赤ちゃんたちは必死に大きくなろうとしているのでたくさん寝て、たくさんおしっこをして、たくさんおっぱいを飲みます。これからママは赤ちゃんが大きくなるためのサポーターとして一緒に成長して行ければいいですね。

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