赤ちゃんがママの胸に顔をこする理由&こすって湿疹になるのを防止する対策

赤ちゃんを抱っこするママ

赤ちゃんがママの胸に顔をこすりつけるしぐさをすることがあります。はじめは気にならなくても、何度か繰り返すうちに心配になってくるものです。

顔は真っ赤になってしまうし、こすれて湿疹などになってしまうのも心配です。赤ちゃんはなぜ顔を胸にこすりつけたりするのでしょうか?今回はその原因と対策についてまとめてみます。

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眠い場合

赤ちゃんがママの胸に顔をこすりつけている場合、最初に考えられるのは「眠たい」ということです。大人でも眠いと目をこすったりしますが、それと同じでママの胸で顔を左右に振ることで手を使わずに目をこすっている場合があります。

眠たい時にするしぐさなんだとわかれば、その動作がはじまった時点で寝かしつけをはじめることをおすすめします。

授乳をしてそのまま寝る、縦抱っこから横抱っこに変えて寝かしつける…など、赤ちゃんの眠気をそのままお昼寝につなげられればOKです。本能的にしているしぐさをやめさせるのは難しいので、体勢を変えて眠りやすい状況にしてあげましょう。

顔が痒い場合

「眠たい」以外の理由で顔をこすりつけてくる時というのは、「顔が痒い」ということが考えられます。一時的な乳児湿疹であればお風呂できれいに洗ってあげることでなおることがほとんどです。

乳児湿疹の中でも多いのが乳児脂漏性湿疹です。生後3か月くらいは母親の女性ホルモンの影響で赤ちゃんは皮脂の分泌が盛んで汚れやすい状態です。そこに毛穴が未発達なため皮脂が毛穴につまり、脂漏性湿疹がおこります。

首から上に出るのが一般的で、筆者の娘の場合はおでこ・頭に赤いニキビのような湿疹が出て受診したことがあります。胸に顔をこすりつけている理由が「痒み」の場合は、皮膚を清潔に保つことを心がけましょう。

痒みを軽減するために

赤ちゃんがママの胸に顔をこすりつけるのが「眠気」ではなく「痒み」だと思ったら、まずは皮膚を清潔に保つようにしましょう。

夏場などは汗をかきやすいので、部屋の温度設定を見直したり、こまめに着替えたり、お風呂に入れてあげてください。なかなか治らない場合や心配な時は早目に受診しましょう。

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