赤ちゃんの目・耳・鼻・口・手の五感を理解しよう!赤ちゃんの身体の特徴

赤ちゃんの手

赤ちゃんは産れてきたときの重さは3kgあるかないかくらいで大きさは50cmほど。とても小さく可愛らしいですよね。

息をするときは体全体で呼吸するのでお腹が大きくなたり小さくなったり、それだけでも見ていると幸せを感じるものです。そんな小さな赤ちゃんですが体の機能はどのようになっているのでしょうか。体の部分ごとに見ていきましょう。

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目の機能~視力・視覚~

赤ちゃんの目のつくりは、産れたときにはほとんど出来上がっています。大人と違うのは眼球の大きさくらいです。ですが、機能は未完成で物を見るのはぼんやりと見えているくらいです。

目の機能と見たものを理解する力は、脳とともに発達していきます。3ヶ月頃までには、目の前の鮮やかな色のものの動きを追えるようになってきます。そして、6ヶ月頃にはおもちゃに手を伸ばせるようになったり、掴んだりできるようになります。

1歳頃で視力はおよそ0.2~0.4くらいなので、月齢が小さい頃は見えるといっても遠くのものを理解することは難しいでしょう。そのため、本を読んであげるときや物を見せるときなどは赤ちゃんの目の前30cm以内にしてあげることで分かりやすくなります。

耳の機能~聴覚~

皆さんも知ってると思いますが、赤ちゃんはママのお腹の中にいるときから外の音が聞こえています。その時はお腹にいる赤ちゃんにたくさん話しかけてあげましょう。そして、産れたときから耳の機能は十分に発達しているのです。

2ヶ月を過ぎた頃から「あ~う~」と、喃語をを出す赤ちゃんもいます。6ヶ月頃からは優しい声と怒った声など区別がつくようになっていくのです。1歳ごろには大人の真似をしたり、話している言葉を理解するようになっていきます。

ただ、音を聞いて言葉を理解する聴力は脳の発達とともに育っていくので聞こえる音質が大人と同じようになるのはおよそ6歳くらいになってからと考えてあげてください。

口や鼻の機能~味覚・嗅覚~

赤ちゃんはなんでも口に入れますよね。目があまり見えていないこともあり、口に入れることによってそのものを確認しているのです。味を感知する味蕾(みらい)細胞は、お腹の中にいるときには完成しています。

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