結局何が正しいの?祖父母世代の子育て論と現代とのギャップとは?

考える女

初めての育児で分からないことだらけで、いろいろ調べて奮闘しているけれど、親たちから「あれは違う」「これはダメ」と言われて、戸惑っているという人もいるのではないでしょうか?

ネットにはダメと書いてあることを、「これがいいの!」と親に言われたりすると、実の親なら言い返せても、義理の親だと言いたいことも言えず嫌な思いをすることもあるでしょう。

できれば無駄な争いごとは避けたいけれど、我が子の育児は妥協したくない!とは言いつつアドバイスしてほしいときもある…。難しいですね。今と昔で違うと言われている育児方法やギャップをまとめてみました。

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抱っこし過ぎると抱き癖がつく

泣いたらすぐ抱っこしてしまうと、抱き癖がついてしまい泣き虫甘えん坊さんになり、肺が強くならないから良くないと昔は言われていました。しかし、これらと抱き癖はまったく関係はないようです。

現代は、どんどん抱っこしてあげましょう!というのが正しい知識。赤ちゃんは泣くことで、ママに自分の気持を表現しています。

抱っこしてあげることで、まずは赤ちゃんの気持を受け止めてあげることになるので、赤ちゃんのストレスが軽減されます。

赤ちゃんは、愛されている、守られていると感じ安心して過ごすことで、これから成長していく上でとても大切な「心の安定根」が育まれます。そのため赤ちゃんが泣いたら、大いに抱きしめてあげましょう。

うつ伏せ寝で頭の形を良くする?!

昔ある一時期に、うつ伏せ寝をさせることが流行した時期があるそうです。理由は後頭部が潰れてしまい頭の形が悪くならないようにするためです。

しかし現代では母子手帳にもあるように、うつ伏せ寝は窒息や乳幼児突然死症候群(SIDS)が起こる可能性があるため、行わないようにとされています。

もし、どうしてもうつ伏せ寝をさせたいならば、ママが必ず見ていられる状況で数分程度に留めておきましょう。

必ず日光浴をさせるべき?!

最近は春からすでに夏日を記録するほど、記録的な暑さが続いています。それだけ日差しが強いということです。

昔は、ビタミンDを摂取するために生後間もないうちから日光浴を推奨していました。しかし今は昔の日差しとは全く違います!

あまり長時間日光浴をさせることは、皮膚病ややけど、熱中症などの危険性が出てくるので注意が必要です。最近は外気浴を推奨しており、早くてもお散歩は生後1ヶ月を過ぎてからがいいでしょう。

ただ、日光浴がダメなわけではなく、ビタミンDはお日さまからしか自然に摂取することは出来ないものですので、しっかり紫外線対策を行ってお散歩をすると良いでしょう。

離乳食は100%現代の進め方が正しい!

昔は大人の食べているものをただ薄めて小さくして食べさせたりしていたそうですが、それはNG。親世代の言い分としては「赤ちゃんだって味がついた美味しいご飯食べさせてあげないとご飯が嫌いになる」というものです。

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