いくら勉強してもスマホで台無しに!?スマホによる学力低下の本当の理由とは?

スマホを見る子供

スマホでゲームやSNS、通信アプリなどを利用する子供が増加傾向にある近年、それが学力低下に繋がることが話題となっています。

10代の子供の半数以上がスマホを所持しているということもあり、それが脳に影響があるとなると非常に心配ですよね。そこで、ここではスマホによる学力低下の理由をご紹介します。

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学力低下はスマホに夢中になって勉強がおろそかになっていることが理由ではなかった!?

スマホを持っている子供は、それに夢中になり過ぎて家での勉強がおろそかになることから、学力低下に繋がっていると思っている方は多いのではないでしょうか。しかし、実際それだけが理由ではないということが最近になって発覚しました。

30分勉強し、スマホを使用していない子供に比べ、2時間以上勉強し、4時間スマホを使用した子供ではスマホを使用していない子供のほうが成績が高いことが明らかになったのです。

ではスマホを使用することによる学力低下の理由とは、いったいどのようなことが考えられるのでしょうか。

スマホを使用すると学習の効果が失われる?

スマホを長時間使用すると、脳の前頭前野の血流が下がります。前頭前野は物事を考え、行動をコントロールするための重要な部分です。

その部分の血流が下がることで一度働きが低下すると、30分~1時間は戻らないと言われています。そのため、その状態でいくら勉強をしても理解力が低下しているので学習の効果が得られないのです。

さらに、近年子供同士の間でも使用されている通信アプリには学力低下に繋がる影響があると言われています。

通信アプリはスマホ以上に学力低下に影響がある!?

通信アプリを使ったやり取りは、大人の間では当たり前になりつつあります。それが近年では子供同士の間でも引っ切り無しに使用されている場合が多く、その影響による学力低下が心配されています。

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