療育手帳の申請の行い方とメリット・デメリットをご紹介!

考えるママ

発達障害だと受け止めたはいいけど、人込みで騒いだり、他の兄妹は楽しみたい場所でも発達障害のある子供だけ帰りたがったりと困った事も起こります。

今日はそんなご家庭の助けになる療育手帳についてお伝えします。

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療育手帳って何?

知的障害者が持つことのできる障害者手帳の一種で特別支援学校(養護学校)に入るときや幼稚園で加配(支援してくれる先生)を申請するときに必要になります。

また、映画やテーマパーク等で割引を受けられたり、優先されたりというメリットもあります。地域によってはみどりの手帳、愛の手帳といった違う名称で呼ばれていることがあります。

療育手帳の対象は?

  • 18才以前に知的障害が認められ、それが継続している方
  • 知能検査でIQ70以下(75に設定している地域もある)の方(知能検査は申請時に福祉相談所等で受けられます。)
  • 日常生活で支障が出ており、医療、教育、福祉、就業において特別な支援が必要な方

障害の重さは主にA(重度)、B(軽度)に分けられ、更に細かい区分は自治体によって異なります。

自治体によって判定が違うので引っ越したときはまた申請し直す事が必要かと思います。ケアマネージャーの方に普段から相談できるときは引っ越しが決まった段階で一度相談しておくといいでしょう。

療育手帳のデメリットは?

特にはありません。強いていうなら親御さんの気持ちでしょうか。いざ療育手帳が交付されたことで知的障害者のレッテルをはってしまったのではないのだろうかと自責の念にかられるかもしれません。

手帳のせいでそういったレッテルになることはないですし、生活がスムーズになるし経済的にも助かっているのでうちでは必需品です。

2年に一回知能検査の判定があり、前より軽くなったりすることもあるのでこの先の人生ずっと同じ判定結果ではないのであまり重くとらえないことが大切ではないでしょうか。

療育手帳のメリットは?

やはり各種割引を受けられることではないでしょうか。携帯電話のプランによっては割引できますし、公共交通機関の割引(軽度なら対象外のときもあり)もあります。

うちは下の子がいるのでアンパンマンミュージアムにいったときも割引されましたし、動物園や水族館でも割引されてきました。料金の案内に手帳の事が書いていなくても聞いてみたら割引になるときもあります。

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