これは陣痛?前駆陣痛と本陣痛の違いについて

腹痛の妊婦

出産が近づいてくると、定期的なお腹の張りや痛みを感じ始める方が増えていきます。前駆陣痛という言葉を聞いたり、見たりした事があるのではないでしょうか?

初めての妊娠でしたらこれは陣痛なのか違うのか、余計に区別がつきにくい物ですよね。今回は前駆陣痛と本陣痛の違いを簡単にご説明していきます。

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前駆陣痛って何?

妊娠9ヶ月後半頃からお腹の痛みや張りをちょくちょく感じる方も増えてきますよね。よく例えられるのが生理痛のような、下腹部や腰に鈍い痛みを感じる現象です。

前駆陣痛は出産前に子宮収縮が起こる事で生じる痛みです。しかし規則的な間隔ではあまり続かず、時間が経つと痛みが落ち着くのが特徴です。

最初は15分だったけれど、次は8分間隔、その次は10分などバラバラという事が多いです。念の為妊娠後期に入ったら陣痛アプリなどをダウンロードしておくと便利ですよ。

痛み感じたらボタンをタップして、痛みがなくなったらまたタップする事で簡単に陣痛の間隔を計る事が出来ます。

本陣痛って何?

本陣痛は子宮の筋肉が赤ちゃんを押し出す為に筋肉を収縮させます。子宮口も徐々に広がっていき、個人差もありますがかなりの強い痛みを伴うのが特徴です。

陣痛が来る間隔もわりと安定しており、陣痛が来てない時は嘘のように痛みがひいています。実際に痛みを感じる時間は1〜2分程です。

赤ちゃんが下に行く事で骨盤も圧迫され、骨盤が押し広げられる何とも言えない強い痛みが生じる事が多いです。その痛みが来る間隔はどんどん短くなっていきます。子宮口が10cmと全開に開き、赤ちゃんの頭が子宮口に入っていく事で分娩が始まります。

前駆陣痛と本陣痛の違いは?

前駆陣痛と本陣痛の違いを簡単にご説明すると、徐々に痛みが強くなって来たり、間隔が規則的でだんだんと短いスパンで痛みが来る事です。

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