赤ちゃんの手づかみ食べのメリットやその必要性は?

手づかみ食べ

赤ちゃんの離乳食がはじまり、だんだんと固形のものを飲み込めるようになってきたころ、手づかみ食べをさせた方がいいということを耳にするようになります。

それまでどろどろのピューレ状のものをお母さんから食べさせてもらっていた赤ちゃんに、自分の手で食べ物をつかみ口に入れて食べるように練習させる段階になってきます。

手づかみ食べをさせると、赤ちゃんの着替えから後片付けまでいろいろ大変なことが増えるなぁと思っておられるお母さんも多いのではないでしょうか。

今回は、私自身も子どもに離乳食を食べさせている時に知っておきたかった手づかみ食べのメリットについてご紹介したいと思います。

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手づかみ食べに至るまで

まず、日本の離乳食の進め方として、生後5~6ヶ月ごろの1人でお座りができるようになった赤ちゃんに、スプーン1匙の十倍粥を与えるというところから始めるのが一般的であると言えます。

日を追うごとに食べる量を少しずつ増やしていき、食べさせる食材も消化器官に負担の少ない野菜や果物を中心に一日一種類ずつ増やし、新しい食材を与えるときは平日の昼間に・・・等々書き出してみると、なかなか慎重だなぁという印象です。

どのくらいテキストどおりに進めるかは人それぞれだと思いますが、初めての育児で初めての離乳食を経験されているお母さんほど、慎重になるものではないでしょうか。

十倍粥のようなどろどろの食材に慣れてきたころから、お米の固さも野菜の固さも少しずつ固形に近い状態で食べさせるようになります。そして、赤ちゃんにもよりますが、大体生後9~10ヶ月ごろになると柔らかく煮た野菜や果物、お米やパンなどを赤ちゃん自身が手に持って食べる手づかみ食べを始めるようになります。

手づかみ食べのメリットとは?

一口大ににぎったおにぎり、柔らかく煮た人参やお芋、バナナやキウイなどの果物を赤ちゃんが毎回上手に手に持って口に運んでくれたら、手づかみ食べを面倒くさいと感じるお母さんはいないでしょう。

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