どんな病気?予防法は?感染したらどうする?麻しん(はしか)について

ボツボツした顔の赤ちゃん

麻しんは、はしかという言葉で耳慣れしていると思います。2018年は、全国的に麻しんが急増しているのです。

今回はこの麻しん(はしか)について、どんな病気なのか、予防はどのようにしたらいいのか、感染してしまったらについてまとめていきます。

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麻しん(はしか)とはこんな病気です

麻しんは、感染経路が空気感染のほかにも飛まつ感染や接触感染でうつってしまう病気です。潜伏期間はおよそ7日~18日で、発症までに最大で半月もかかるので、どこでもらってきたのかわからないことがあり、家族でも、一人治ったと思ったら、また誰かがかかってしまうことがあります。

症状は、38℃の発熱や咳、鼻水などが出て、風邪のような症状が現れます。次第に、咳が激しくなり結膜が充血して目やにが出てくるようになります。

その後、ほほの裏側に白い斑点(コプリック斑)が現れて、いったん熱が下がりますがまた、高熱が出てきて体に小さな発疹が出現してきます。

発疹は、耳の後ろ・首・顔から始まり、全身に広がっていくのです。高熱続くので肺炎や脳炎等の合併症に気をつけなければなりません。

麻しんの予防策は?

麻しんの予防には、ワクチン接種が最大の予防法になります。ママやパパたちは予防接種をしてあるか確認して、子どもたちも今一度予防接種歴を確認してあげてください。

予防接種を受けたことがない、または、1回しか受けてない人はかかりつけの病院に相談して接種することをおすすめします。

また、感染経路が空気感染・飛まつ感染・接触感染になりますので、外から帰ってきたら石鹸でていねいな手洗いをして、こまめなうがいを心がけましょう。人に移さないようにするために、咳エチケットの励行にも心がけてください。

こんなことに注意しよう

毎日の健康のチェックをしてみてください。咳はでてないか、熱はないかなど、子どもの様子はもちろんママやパパたちも毎日気にしてみてください。

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