寝ていた子どもが急に泣き叫ぶ!?それって夜驚症かも?症状や原因と対処法

ベッドで泣く子供

夜すやすやと眠っていた子どもが急に起き出して泣き叫ぶ。しばらくおさまっていた夜泣きが再発?と思うかもしれませんが、それは「夜驚症」かもしれません。

今回はそんな成長過程の子ども特有の夜驚症について主な症状についてまとめてみました。

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夜驚症の主な症状

眠りについてから2~3時間ほどたって突然起きて泣き出し、叫び声を上げる・何かから逃げるようにベッドの上で動き回るなどの症状があります。

特徴としては泣き叫んでいる最中に話しかけても反応がなく、怖い夢を見たときとは違って目が覚めると本人にその記憶がありません。

夜泣きなら明かりをつける・声をかける・抱っこなどすれば目が覚めて泣き止んだりしますが、夜驚症の場合は泣き叫んでいる最中は何をしても反応がありません。その他に心拍数が上がる・汗をかく・稀に嘔吐するなどの症状もあるようです。

時間としては大体10分前後、症状が続きその後は何事もなかったかのように再び眠り出したりします。起こりやすい年齢は3才~7才と言われています。

夜驚症の原因

実は矢驚症について、はっきりとした原因はまだ解明されていませんが成長過程の脳が睡眠リズムをうまくコントロールできないためとも言われています。

分かりやすく説明すると、日中に感じた刺激やストレス・不安や恐怖が脳を興奮させたことにより深い睡眠から一気に目を覚ますと脳が完全に覚醒しないままパニックを起こし、本人は何も覚えていないということが起きます。

夜驚症の対処法

夜驚症は脳の成長過程で起こる一過性のものなので成長が進むにつれて自然とおさまることがほとんどです。

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