みんなが痛いって言う内診グリグリって何?どんな痛み?陣痛を促すの?

妊婦と医者

妊娠10ヵ月目の36週頃からの妊婦検診から内診をする病院が多いのではないでしょうか?この頃になると内診グリグリという言葉を聞いたり見たりする方が増えてくると思います。

見るからに痛そうな感じがしますよね。果たしてこの内診グリグリは、一体どういうものなのでしょうか?また全員が経験することなのでしょうか?今回はこの内診グリグリについて分かりやすく説明していきます。

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内診って何をするの?

内診とは超音波エコーの際に使用する器具とは違い、医師が手袋をした手で直接妊婦さんの膣に指をいれて診察する行為です。

超音波エコーの器具挿入時と同様に少し違和感や痛みを感じる場合がありますが、割とすぐに終わる為我慢出来ないという事ではありません。

出産が近づいている36週頃からの内診では、主に子宮口の成熟具合をチェックします。指1本分開いているや1~2cm開いていると教えてもらえたりします。

もちろん個人差がありますのでいつ頃から開くという決まりはありません。ただ予定日間近でも全く開いていない場合は、予定日を超過する確率が高くなります。予定日を過ぎたからといって基本的には大きな問題はありません。

内診は毎回やらないの?

病院によっては毎回内診を行う所がありますが、基本的には妊婦検診中は数回の内診となります。内診をする事によって出産までの間に起こってしまうと危険な子宮頸管が短くなる事などもチェック出来ます。

この子宮頸管が短くなってしまう現象はお腹の頻繁な張りなどで気づく妊婦さんもいらっしゃいますが、無症状でも起こりうる事ですので不安な場合は医師に相談してみましょう。

内診グリグリって痛いの?なんの為にするの?

内診グリグリは通常の内診ですと、強い痛みを伴うことはないのですが、卵膜を刺激して少し破るなどをすると陣痛に繋がることがあります。その為出産予定日が近づいている時期に子宮口の開きがあまりないときなどに行います。

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