子供が歯ぎしりしている!もしかしてストレス?原因や対処法について

眠る子供

夜寝ている子供を観察していると、何やら歯ぎしりをしている!?と焦ってしまうことはありませんか?まだ小さいというのに、なぜ子供が歯ぎしりをするようになってしまうのか、大人としては気になりますよね。

子供が歯ぎしりをするようになってしまう原因は一体なんなのか、そして親の対処法について紹介してきます。

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子供の歯ぎしりはほとんどが問題なし!?

大人にとっての歯ぎしりは、何となく歯がすり減ってしまうような、早くやめさせた方がいいのでは?と思ってしまうようなものがほとんどです。子供も小さい頃から歯ぎしりをしては、大人になって歯がなくなってしまうのではないか?という不安が出てくるのも無理はありません。

実際に子供の歯ぎしりはさほど問題がないということがほとんどです。というのも、子供の頃の歯ぎしりは大人のように噛みしめ癖やストレスなどが原因のものとは全く別物だからです。

子供にとっての歯ぎしりというのは、実は歯の生え変わりが原因でおこってしまっていることがほとんどです。乳歯と永久歯が全て生え変わるまでの間は、どうしてもかみ合わせやあごが安定しないために歯ぎしりしてしまうのです。

子供の頃の歯ぎしりは成長のあかし

子供の歯ぎしりは大人と違って実は成長している証だといわれています。子供の頃に歯ぎしりをする最初の理由は乳歯の生えてくる位置を確保するためです。乳歯が生えそろう頃になると、あごや頭蓋骨が安定を求めて無意識に動こうとします。それが歯ぎしりとなっている可能性があります。

また乳歯から永久歯に生え変わるタイミングも同じです。永久歯が生えてくるスペースを確保するため、あごを動かそうとしてしまうのです。寝ている間に子供は成長する生き物です。だからこそ、歯ぎしりとして寝ている間に現れることが多いのです。

乳歯から永久歯へと生え変わる間は、大きい歯と小さい歯が混同しているのでどうしても安定しません。安定する場所を求めて歯ぎしりをしてしまう可能性があります。

歯ぎしりをしてすり減ってしまうのは基本的に乳歯です。乳歯はこれから生え変わるので、歯ぎしりして削れてしまっても問題ないとされるケースが多いです。

子供の歯ぎしりが起こすデメリットはある?

子供の歯ぎしりは、ほとんどの場合成長している証だとされていて、直す必要はないといわれることが多いです。しかし、それでも歯ぎしりをすることで出てくるデメリットもあります。

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