子供の貧血の特徴は?悪化させないために親ができること

スプーンから零れ落ちる薬

小学校に入ってくると、段々と貧血に悩まされる子供が出てきます。顔色が悪いこどもを見ると、もしかしたら自分の子供も貧血かも?と心配になってしまうこともありますよね。

子供の貧血の特徴や対策法、そして貧血にならないための予防法について紹介していきます。

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子供の貧血は気が付きにくい

自分の子供が貧血かもしれない!と気づき始めるタイミングっていつかわかりますか?実はほとんどの場合は、子供が倒れたり具合が悪くなったりしてからなのです。貧血の数値というのは、目に見えてわかりません。だからこそ、どうしても気が付きにくくなってしまいます。

貧血での不調は、何となく言葉には表現しにくい症状です。顔色が極端に悪くなったり、食欲不振になったりといったような症状が表に出てこればわかるのですが、そこまで行かないと正直わからないのが現状です。

子供が学校で倒れて、学校の先生から貧血かもしれないと言われて初めて、子供の体調に気が付くことも少なくないです。貧血は子供に多い病気でありながらも、親が自覚するまでに時間がかかってしまいます。

なぜ子供には貧血が多いの?

大人になってからよりも、子供の方が貧血に悩まされることが多いです。これは一体なぜなのでしょうか?子供のうちは、体が著しく変化していきますよね。身長の変化が大きく、日に日に体のサイズが大きくなっていきます。

血液というのは体全体に流れています。もちろん成長して大きくなった部分にも血液が流れていきます。その大きくなった分の血液も赤血球も増えることになりますよね。そうすると、体に必要な鉄分も今までよりも多くなっていくことになるのです。

子供の成長とともに鉄分の摂取量は増やしていかなくてはならないというのに、気にすることなく生活していると、鉄分が不足してしまうのは目に見えていますよね。

だからこそ、成長期である小学生のうちに貧血に悩まされる子供が増えてくるということなのです。

鉄分は意識して取る必要がある

自分の子供が貧血になるということは、それほど鉄分の足りない食事をしていたということになります。しかし、実際に食事に意識しないと毎日の食事にしっかりと鉄分を取り入れるということは難しいのです。

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