運動ができる子に育つ!?幼少期に行っておきたい運動とは

サッカーボールと子供の足

幼児期にいかに運動をするかによって将来の運動能力が変わってきます。

文部科学省は、幼児期運動指針を示しており、「毎日合計60分以上楽しく体を動かすことが大切」と内容を作り上げていますが、今は昔と違ってテレビやゲームなど、ネットの世界が中心となありつつあり、公園で遊ぶ子どもが減ってきているのが現状です。

運動音痴な子供に育てないためには、6歳までにたくさんの運動をさせてあげることが大切です。それは、乳幼児期に神経系が発達し、様々な感覚を身につけていくということなのです。

運動神経は、スポーツ技術の問題ではなく、ベースとなる神経回路が影響しているのです。今回は、幼少期にやっておきたい運動を3つご紹介します。

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1日、トータルで60分歩く習慣を!

まだ幼く、飽きっぽい子どもに60分間ウォーキングしてもらうのはかなり大変なことですよね。文部科学省が示す60分とは、連続でなくても構いません。

たとえば買い物に行くのを徒歩にしたり、家の庭で蝶々を追いかけたり、家の中で洋服を運ぶお手伝いをしてもらったり、子どもが楽しい!と思い自発的に歩き回る時間を基本運動として、トータル60分間作ってあげることが大切です。

歩くという行動は、足の裏をしっかり使ってバランスを保ちながら行う運動であり、また、周りの障害を避けたり、少し重たいものを持って運んだり、何かを揃えたりと、様々な感覚を歩くことで身につけることができるのです。

これによって、走る感覚もだんだんと身につけていったり、ジャンプしたり、降りたり、上ったり、運動に大切な筋肉と、その使い方も自ら学ぶことができるのです。

ボール遊びで反射神経を伸ばす!

距離感覚や方向感覚、そして反射神経を鍛えるのに役立つのが、キャッチボールやサッカーなどのボール遊びです。

お母さんやお父さんが投げたボールは、子どもにとってみたらいきなり目の前に現れる物体なのです。これを瞬時に認識してキャッチするという行動を繰り返すことによって、反射的に物事を捉える能力を培うことができます。

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