本当に必要?子供に「中国語」を習わせるメリットとデメリット

本を頭に乗せる子供

近年、母国語に加えて英語と中国語を話すことが出来る「トライリンガル」が注目を浴びています。全人口のおよそ20パーセントが中国人と言われ、その他の中国語を母国語としている国を合わせると膨大な数の方が中国語を話せる計算になります。そして中国人は旅行客として日本にたくさん来日しています。

そこで今、早くから英語と中国語を習わせようというお母さんたちが増えているのをご存知ですか?今回は「幼少期に中国語を習わせるメリットとデメリット」についてご紹介します。

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メリット1「中国語になれた耳になる」

幼少期は耳から記憶するスピードが早く、リスニングを行っていると「ネイティブに近い音」を聞き分けられるようになります。言葉がかけなくても、喋れるようになるのはこのせいです。

特に中国語は同じ発音でも4つのアクセントで言葉の意味合いが変わってきてしまいますので、リスニング力は重要になってきます。耳をなれさせたいと思っている方は、出来るだけネイティブに近い会話を聞かせてあげましょう。

そしてその際には「普通語」と呼ばれる、日本で言う標準語を習わせてあげると、中国のどの地方の方にも共通して使えるので良いと思います。

メリット2「漢字を覚えやすくなる」

中国語と日本語には同じ漢字が使われている事があります。日本語と中国語を同時に勉強していると同じ漢字が出てくるので、普通に勉強しているよりも漢字に親近感を持てますね。

また、漢字を目にする事も多くなり自然と形で字を覚えるようになります。文章を読む力が上がると、集中力が上がって全体の学力を上げる効果も期待できます。

日本では日常的に漢字を使う機会が多いため、「読める」「書ける」は絶対に必要なスキルになってきています。国語が嫌いな子でも、文字に触れる機会が多いと自然と自分から文字に触れるようになり国語力の上昇に繋がります。

デメリット1「漢字を間違えやすくなる」

メリットでもご紹介しましたが共通する漢字は多いのですが、勿論中国語と日本語では表記の違う漢字がたくさんあります。例えば「日本語」ですが、中国語では「日语」と表記します。

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