「親の背中を見て育つ」って本当!?実際何を見てるの?

海を見る親子の背中

「子どもは親の背中を見て育つ」これはどんな世代でも言われてきているかと思います。背中を見て育ったから同じ学校に行ったり、同じ部活をしたり、同じような働き方をします。

ですが、そうではない人ももちろんいますね。では、背中を見て育つとは一体どういうことなのでしょうか。

「なんとなく雰囲気が似てる」ということがすべてを物語っているような気がしませんか?たとえば、口調や仕草は教えませんよね。

子どもは、知らないことを見て覚えようとします。なので、一番近くにいる大人であるお父さんとお母さんを真似し、それがベースになって育っていくのです。では、実際にどんなことを親から習得しているのか、具体的に見ていきましょう。

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コミュニケーションの方法

お母さんやお父さんが近所の人と話をしている様子、実家のおばあちゃんやおじいちゃんと話をしている様子、友達づきあいなど、どのような人にどのように話しているか、子どもはしっかりと見ています。

たとえば、人に会ったら挨拶をするという行動であったり、寝る前におやすみなさいということも、当たり前のようですが、親を見て学んでいるのです。

その中で、たとえば近所の人には優しくても、友達にはきつく当たっているお母さんだとしたらどうでしょうか。子どもは、人によって話し方や態度を変えなければいけないと学びますね。

親としては、誰とでも分け隔てなく接することができたり、人を思いやる優しい心を持って欲しいと願うはずです。そうなって欲しいのであれば、まず自分がお手本となれるように努力しましょう。

自分の扱い方、感情の処理方法

たとえば、自分が落ち込んでいるとき、落ち込んでいる雰囲気を前面に出していたとします。また、怒ったときに物に当たったり、人をたたいたりするとします。

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