ミドルネームは?パスポートは?海外出産時の出生届のあれこれ

パスポートとカレンダー

外国人と結婚したり日本人同士でも子供の国籍取得のため、海外出産を選ぶ日本人女性が年々増えています。そこで気になるのが妊娠時や出生後の手続き方法、中でももっとも重要な日本への出生届についてまとめてみました。

実際に経験したからこそわかる手順や注意点などを参考にしてみてください。

スポンサーリンク

海外出産時の日本への出生届提出する目的は?

海外出産した場合でも日本へ出生届を提出することで、産まれた子が両親の日本の戸籍に登録されることになります。日本の戸籍に登録=日本国籍を取得=日本のパスポート取得に繋がりとても重要です。

日本国籍は世界で最も信頼された国籍のうちの一つです。日本のパスポートを持っているだけでビザなしで訪れることができる国が156各国とアメリカ人やイギリス人よりも多くなります。

国籍によっては海外旅行をするだけでビザが必要なり、手続きが大変なうえに承認してくれないこともあります。子供の将来のためにも日本へ「出生届」を提出して日本国籍を取得しましょう。

日本への出生届必要書類

必要書類は主に現地発行の出生証明書・翻訳文・日本の出生届(2通)の3つです。海外で出産した場合もその国で出生記録を登録することで出生証明書がもらえます。

外国語の出生証明書に日本語の翻訳文を付けて、日本の出生届を記入し提出するのが一般的になります。

日本語の翻訳文は私の場合は提出する日本大使館からフォーマットを頂いたので、必要項目を日本語で埋めサインするだけで済みました。フォーマットがない場合も基本的には自分で翻訳した簡単なものでも受理してくれるようです。

日本の出生届は現地の日本大使館でもらうことができますし、インターネットからもダウンロード可能です。

日本への出生届の提出方法

提出方法は現地の日本大使館に提出するか、日本で出生届を提出する自治体の役所に郵送もしくは家族に送り代理提出してもらうことも可能です。

日本大使館に提出する場合は日本の戸籍に記載されるまでに時間がかかるのがデメリットですが、記入方法や訂正方法など大使館職員に教えてもらいながら進めることができるのでとてもわかりやすいです。

スポンサーリンク