賛否両論!職場の周りに迷惑かけてる?逆マタハラの実態と対策

仕事をする妊婦と同僚

妊婦さんをマタニティハラスメントから守るため、様々な措置が近年義務化しています。そんな妊婦さんにとってありがたい制度ですが、それによって過酷な労働を強いられている人も存在するようです。

そうした影響を受け不満を抱いた人達によって生み出された、逆マタハラという言葉が最近話題になっています。そこで、逆マタハラの実態について調べた結果をまとめてみました。

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逆マタハラによる不満とは?

逆マタハラを受けたという方の意見の中には、シフトを増やされ過酷な労働を強いられた、という不満が非常に多いようです。

妊婦さんには無理をさせられない、ということで、周囲の職員がその分の仕事を任され、負担が増えてしまうということが不満の原因に。

さらに、つわりなどにより欠勤が続くと、代わりに休日出社を命じられることもあり、周囲が迷惑を被ることが止む終えない場合も多々あります。

実際不満を訴える方の意見としては、妊婦さんが優遇され、周囲の負担に対する救済がないことに憤りを感じているようです。しかし、そうした問題は実際には妊婦さんに原因がない場合も多いようです。

逆マタハラは会社の責任?

職場の環境とは、会社の方針などによって異なります。妊婦さんへの対応だけでなく、フォローする側の周囲の職員への配慮があれば、逆マタハラで不満を訴える人は大幅に減ることが考えられます。

そのため、会社側でシフトなどを考慮し、負担が偏らないようにすることが大事。そうすることで、妊婦さんに不満の矛先が向くことを防ぐことに繋がります。

逆マタハラを訴える職員の増加が影響し、会社に妊娠を報告することをためらう妊婦さんが非常に多いようです。

妊婦さんが妊娠の報告をためらうケースが増加中

妊娠の報告をためらうケースは、20代、30代の女性の場合半数にも上ります。その理由としては、自分が抜けることで周囲に迷惑がかかるから、などといった内容が多く、やはり会社の配慮が足りないことが根本にあることが考えられます。

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