子供のロタウイルスの見分け方と対処法とは?

聴診器をあてた赤ちゃん

冬になると様々なウイルス感染が心配されますが、3月から5月の間に、小さい子供の間で流行することで知られているロタウイルス。

風邪に似た症状が引き起こることから、病院への受診が遅れることで、周囲への感染を広げてしまうこともあるので、自己判断は禁物。特に免疫力の低い子供の場合、悪化すると非常に危険です。

そこで、子供のロタウイルスの見分け方と、感染を防ぐための対処法をご紹介します。

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ロタウイルスの症状とは?

ロタウイルスとは、ウイルスにより急性胃腸炎の症状が引き起こる感染症のことを言います。

主に2歳までの子供が感染する可能性が高く、ほとんどの子供が1度は感染した経験があると言われています。その主な症状には、吐き気、嘔吐、水下痢、高熱、腹痛などがあります。

このような症状が3日~4日ほど続くと言われています。特徴としては、下腹部の痛みがあるということです。

このような症状が出た際には、ロタウイルスの可能性が高いので、速やかに病院を受診しましょう。では、ロタウイルスにかかってしまった際の治療法を見ていきましょう。

ロタウイルスの治療法とは?

ロタウイルスの治療法は特になく、感染してしまった際にはウイルスを体外に出し切るしかありません。しかし、下痢や嘔吐が続くと脱水状態になり、衰弱してしまうので、病院を受診し指示通りに看病する必要があります。

脱水状態が酷い場合には点滴を行なったり、熱が下がらない場合には解熱剤が必要なこともあるので、ロタウイルスの症状が確認されたら病院でそうした症状を正確に伝えることが大事。

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