高校生になっても起こり得る!母親分離不安とは?

母親と息子

子供は親が気づかないうちに不安を感じているようなことがあります。子供には安心できるお母さんの存在が大きくなることで、母親分離不安という感情に悩まされている可能性があります。

この母親分離不安とは、一体なぜ起こるのでしょうか?さらに実際にはどう対処した方が良いのかについてご紹介します。

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母親分離不安とは?

あまりなじみのない言葉かもしれませんが、子供には母親分離不安というものが現れることがあります。母親分離不安とは、母親がいないと不安になる症状です。小さい子供ならば当たり前だと思うかもしれませんが、これは小さい頃から高校生頃まで起こりうるといわれています。

母親がいないと何もできないから不安になる、ということではなく、精神的に母親がいるという安心感を欲しがります。良い年齢に合っても母親が外出するだけでイライラしてしまったり、不安に感じてしまったりするような症状が出ます。

このイライラや不安に関して、母親にしっかりと伝えることができていればいいのですが、思春期になるとなかなかそれを言葉にすることができないので、反抗期と間違われやすくなります。

本当の気持ちを言うのは恥ずかしいと感じていますが、実は小さい頃からこの症状があって、そのまま大人になったという子供もいます。

母親分離不安が起こる理由は?

母親分離不安が怒ってしまう原因というのは、小さい頃からの家庭環境が影響していることが多いです。子供に対してのスキンシップをあまり行ってこなかったという場合や、子供に干渉しすぎる親の場合は大きくなってからも親に依存してしまっている可能性があります。

母親分離不安が起こっている家庭では、小さい頃から少し変わった家庭環境になっていることが多いです。親の方が子供に依存していたり育児放棄していたりというように、小さい頃の記憶が影響してそういった考え方になってしまっているケースがとても多いです。

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