なぜ完璧主義な性格に…。失敗を許せない子供になってしまった!原因と親の対処法は?

A+と書いた紙を持つ女性

子供が真面目に育ってくれると親としてはとても嬉しいですよね。しかし、失敗してしまうとすごく落ち込むような子供は、もしかしたら完璧主義な子供に育ってしまったのかもしれません。

子供が完璧主義になってしまう原因と、親の対処法についてご紹介します。

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完璧主義は厳しくしすぎたことが影響

子供が完璧主義になってしまう原因の1つ目は、厳しくしつけをしすぎたことです。子供にとって、親のしつけ方というのは強く影響してしまいます。小さい頃からここまでできなければだめだ、と決めつけてしまうようなしつけをしていると、どうしても子供は完璧主義に偏ってしまいます。

自分が失敗すれば親は絶望するだろう、そう考えることで失敗してはいけないと自分に対してプレッシャーをかけるようになります。だからこそ努力を惜しまない真面目な子供に育ってくれる可能性も高いですが、それで失敗したらどれほどフォローしてもショックを受けてしまいます。

完璧主義であるということはそれに対する反動もすごいので、そこのフォローが大切になります。

甘やかしすぎても完璧主義になることも

子供を厳しくしすぎてしまうことで、完璧主義になってしまうこともありますが、反対に甘やかしたことで完璧主義になってしまうこともあります。小さい頃から褒められて育つと、とてもいい子になると最近では言われていますよね。

しかし、その褒め方を間違えると厳しいしつけをしている時と同じように、完璧を求めるようになってしまうのです。褒めて育てるということにも、間違っている部分があるので気にした方が良いかもしれません。

子供を褒める時には『ここまでできたね、すごいね』と褒めればいいだけなのですが、それを『いわれていないのにできて、すごいね』といってしまうと、これは反対にいわれてなくてもできないといけない、といっているようなものなのです。

子供の受け取り方というのは、大人が思うよりもストレートで複雑に絡み合ってしまうこともあります。褒めていたつもりでも、子供がそれをストレートに受け取るかどうかはわかりません。

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