まさかの骨折!産後のカルシウム不足に注意!

骨折した女性

妊娠中から授乳期を通してお母さんは赤ちゃんに栄養を与え続けています。そのため、お母さんの体は貧血やカルシウム不足になりがちです。

私は先日、産後のカルシウム不足が災いして肋骨を骨折し、自然治癒しか方法はないからと言われシップを貼り患部を固定するバンドを巻いて生活しています。完治まで3週間はかかると言われています。

1歳半の男子の双子がいるのですが、2人から同時に抱っこをせがまれたり、2人を連れて買い物に行ったり…動くたびにピキピキと肋骨が痛みなかなか大変な思いをしています。子どもたちの予測不可能な動きに対応するのも一苦労です。

産後のカルシウム不足はなぜ起こるのか、改善するためにはどうするべきかお伝えしていきます。

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なぜ産後にカルシウム不足になる?実は妊娠時から始まっている!

赤ちゃんの骨をしっかりと作るために母乳にはたくさんのカルシウムが含まれています。母乳は血液から作られますが、実はこのカルシウム、不足していると体が骨を溶かして血液に混ざって赤ちゃんに与えようとするのです。

カルシウムの99%は骨や歯に貯蔵してあり、残りの1%が血液に含まれています。食事などからしっかりとカルシウムが摂取できず、血液中のカルシウムが不足した場合、それを補うために骨からカルシウムが垂れ流しと言ったことになりかねません。

また、妊娠中にカルシウム不足だとおなかの赤ちゃんにカルシウムを与えるためにも骨からカルシウムがどんどん出ていきます。妊娠中から産後にかけてカルシウム不足が続くことでさらに骨が弱くなってしまいます。

カルシウム不足になるとどうなる?

日本人はもともとカルシウム不足の方が多いと言われています。カルシウムが不足するとどのような症状が出るのでしょうか?

突発性骨粗しょう症…血中にカルシウムが足りないと骨や歯から補われるとお伝えしましたが、そのために骨がもろくなって、ちょっとしたことで骨折してしまったりします。

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