どれくらいの頻度でいつまでおこる?ホットフラッシュの対策法は?

汗をかく女性

突然体がほてってきたり、汗が止まらなくなるホットフラッシュ。まわりの環境や気温に関係なくおこるので、本人はつらい思いをします。

この症状はどのくらい続くのか、対策法はあるのかなど気になりますよね。今回はホットフラッシュについて紹介します。

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ホットフラッシュとは?

ホットフラッシュとは、主に上半身に症状が現れます。頭や首、胸、さらには背中などで急に暑さを感じ、大量の汗が出る症状です。

季節が夏ならまだしも、冬で寒い状況でも暑さを感じてしまいますし、運動をした訳でもなく、じっとしていても急に暑くなります。

症状がひどい人は、着ている服が濡れてしまうほど汗をかきます。頬が赤くなったりもするので、周囲の人に気づかれてしまうこともあります。

これらの症状は閉経などの理由により、女性ホルモンのエストロゲンが減少し、自律神経が乱れるためだとされています。

そのため、更年期の50歳前後でホットフラッシュの症状が出た場合は、更年期障害の症状の可能性が高いです。

ホットフラッシュはどのくらい続くのか?

ホットフラッシュの症状がどのくらいの頻度で、どのくらい続くのかは個人差があります。症状が出てから数十秒間でおさまる人もいれば、10分くらい続く人もいます。平均すると2分くらいでおさまるそうです。

そして頻度は、症状が出始めてからの間隔や持続時間は人それぞれですし、なかには数日間だけ続き、間を空けてからまた再発したりする人もいるため、正直いつおこるかは分かりません。

ただ、閉経後は徐々に頻度や症状が軽くなることが普通です。だいたい症状の始まりが閉経の2年前くらいからで、1年以上続く人が85%、5年以上続く人も50%くらいいます。平均すると発症し始めてから5年くらいでおさまります。

対策法はあるの?

ホットフラッシュの症状が出たときに、症状を緩和する方法を知っておくと、自分も楽になりますし、まわりにも心配かけずにすみますよね。

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