禁止事項の多い教育はいい?悪い?どんな大人になりやすい?

子供に注意する母親

子供にいい子になって欲しい、悪い事に手を染めないで欲しい、そう思うあまり、子供に禁止事項を与えてはいませんか?少しの禁止事項なら良いですが、それが多すぎると子供はどんな風に育つか知っていますか?

禁止事項が多い家庭で育った子供の、将来性と注意点についてご紹介します。

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禁止事項が多い家庭だと必ず反動がくる

禁止事項が多い家庭に育った子供というのは、必ずしもいつか反動がやってきます。人はやってはいけないといわれると、やりたくなってしまうのが当たり前の感情です。小さい頃に禁止されればされるほど、やりたいという気持ちが強くなってきてしまいます。

大人になって禁止されたことを自分の自由でやった瞬間というのは、子供にとって快感を覚えてしまうことになるのです。例えば、小さい頃からお小遣いがなくお金を使っていけないという家庭で育った子供は、大きくなってからお金を使えることが快感になります。

その結果いらないものをたくさん購入するような、お買い物中毒になりやすいのです。

禁止事項を増やしすぎると、どうしても大人になってから良くない方向へと反動が怒ってしまうことがあります。

禁止事項が多いと大人になって言うことを聞かなくなる

禁止事項が多い家庭で育った子供というのは、大人になるとだんだん親に対する価値観が変わってきます。今まで抑制されてきた子供は、自分で何もかもできるような年齢になった時に、親の意見に歯向かうようになります。

子供は親の思い通りに育っていくと思っている親ほど、子供に大きくなって裏切られるケースがとても多いのです。小さい頃からやりたいことを制限させて、色々な事を謹慎させると、いつか必ず爆発します。

子供はいつか社会人になり、自分1人で生活できるようになります。そうなってから親に感謝する子供に育つかどうかは、こうした小さい頃からの積み重ねが関係してきます。

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