家では話すことができても学校では話せない!緘黙症とは?

口を塞ぐ子供

家ではたくさん色々な事を話してくれるような子供が、学校では自分のことを中々離せないと、悩んでいませんか?親としてもなぜそうなってしまっているのか、心配ですよね。

もしかしたらそれは緘黙症かもしれません。緘黙症の原因や対策についてご紹介します。

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緘黙症とは

緘黙症(かんもくしょう)とは、不安や恐怖心から自分の話したいことを相手に伝えることができないような状態のことを言います。精神疾患として位置づけられているものです。

緘黙症にもいろいろな種類があり、親にも話せないような緘黙症と、家以外の場所で話せなくなる選択型があります。家ではたくさん話せているにも関わらず、学校では中々離せないと悩んでいるのであれば、選択性緘黙症かもしれません。

子供にとっては極度の緊張状態の時と同じような現象が起きてしまいます。周りからみれば、なぜ話せないの?と不思議に思ってしまうかもしれませんが、本人も伝えたくても伝えられなくて、もどかしい気持ちになっています。

子供が緘黙症かもしれないとわかったら

まず自分の子供が本当に緘黙症で話せないのか、子供の状況について把握するようにしましょう。学校だけで話すことができないのか、だれか話すことができる人がいないか、など学校の友人や先生に聞いてみると、何か見えてくるかもしれません。

自己判断で決めつけてしまうのも、良くないので。子供の精神疾患を扱っているような病院で、相談してみると良いでしょう。

子供にとっては本当に悩みになっていると思いますし、できるなら早く直して友達と仲良くしたいと思っているはずです。少しでも思い当たる節があるのであれば、病院に相談してみると良いでしょう。

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