赤ちゃんのO脚の原因は?いつまで?矯正する必要はある?

赤ちゃんの脚

「O脚」という言葉をご存知でしょうか?ダイエットをしたことがある女性は一度は聞いたことがあると思います。

足の付け根からつま先にかけてアルファベットの「O」の字のように曲がっている足のことを「O脚」といい、ほとんどの赤ちゃんはこの状態で生まれてきます。

大人になれば自然と戻るのでしょうか?また、ひどい場合には矯正したほうが良いのでしょうか?今回は「赤ちゃんのO脚」についてまとめてみました。

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赤ちゃんはどうしてO脚なのか?

赤ちゃんがお腹の中にいた時の映像を思い出して欲しいのですが、赤ちゃんは体をギュッと丸めた状態で成長してきました。

当然、赤ちゃんが背を伸ばした状態ではお母さんのお腹の中には入っていられません。それこそ、赤ちゃんの足が既に外に飛び出した状態になってしまいます。

赤ちゃんがきちんとお母さんのお腹の中に収まるためには、足を曲げている必要があるのです。このことから、ほとんどの赤ちゃんの足は付け根から足先までが丸の状態になった「O脚」になったと言われています。

「O脚」は自然に治るもの?

最初に、O脚の大体は自然に治ります。具体的には「2~3歳の間」に90%のお子さんの「O脚」が改善します。赤ちゃんの骨は柔らかいので、きちんと歩けるようになってから足の形が成型されていくのです。そのため、たとえ赤ちゃんが酷い「O脚」だったとしても焦る必要はありません。

赤ちゃんはもともとO脚で生まれて、その後しっかりとした形の足になっていくものだと思っていてくださいね。しっかりと地面を踏んで歩けるようになり、ジャンプして自分の体を支えることができるようになれば、その後問題はありません。

「O脚」の病気はある?

O脚に関係する怖い病気に「くる病」があります。くる病とは、戦後によく見られた病気でビタミンDの不足によって起こる病気です。

くる病の病状は足の骨が変形してしまうことで、最悪の場合は骨が原因で歩行が難しくなってしまいます。食べ物が不足しているわけでもないのに、どうして「くる病」になってしまうのかというと、2つ原因があります。

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