いつから赤ちゃんは真似しはじめる?しないときの練習方法は?

お母さんを真似る赤ちゃん

赤ちゃんはお母さんやお父さんの真似をして成長していきます。特に笑ったり、泣いたりという感情や、おはようやお休みといった言語はお母さんやお父さんの真似から学ぶと言われていますね。

また、テレビや周囲の人、環境の真似をすることもあります。では、赤ちゃんは一体いつ頃から真似を始めるのでしょうか?もしも、赤ちゃんが何も真似をしなかった場合の練習方法はあるのでしょうか?今回は「赤ちゃんの真似」についてまとめてみました。

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赤ちゃんが真似をするのはいつ頃から?

赤ちゃんがお母さんたちのものまねをし始めるのは、一般的には生後7ヶ月~1年の間と言われています。例えばお母さんが手を挙げると、赤ちゃんも真似をして手を挙げます。

この時期に行われるものまねは「見たものをきちんと理解して、自分の動きとして習得しよう」とするものまねです。このものまねを覚える前に、赤ちゃんは「新生児模倣」をします。

これは、生後1ヶ月ほどの小さな赤ちゃんがお母さんの口元を見て真似する行動のことを指し、同様に自然な動きで笑顔になる「生理的微笑」が見られます。

どんな真似から始める?

赤ちゃんがには真似しやすい動作がいくつかあります。1つめは「バイバイ」です。これは日常でもよく使われるため、赤ちゃん自体が見る機会が多い動作の1つです。

手を挙げる、そして振るという動作が別れの挨拶だと覚えると、自分から率先して「バイバイ」をするようになります。この動作はお父さんやお母さんの他にも、周囲の人の行動を真似ている例とも言えるでしょう。

もう一つは「握る動作」です。赤ちゃんにおもちゃを渡した際に、自分の意志で握る事を覚えてくれます。これもお母さんやお父さんの動作を真似て覚えていきます。

どうして「真似」をしてくれないのか?

「真似」とは、赤ちゃんの頭の中で心と体のコントロールができるようになり、意思が通じないとできません。そのため体が大きくなっても、まだ頭の中で問題を処理できていないと真似はしてくれないのです。

周りのお子さんに比べて自分の子が「真似」をしない…と焦っているお母さんは、赤ちゃんの心の準備がまだ出来ていないのだと考えてみてください。

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