子供と夏を楽しむために!中耳炎の時のプールや海水浴の注意点とは?

プールに潜る子供

中耳炎を繰り返す子供って多いですよね。夏場はプールや海水浴と、楽しいことがいっぱいなのに、中耳炎の子供を連れて行くことが出来ずがっかりしているお母さん。

実は中耳炎が完治していなくても、プールや海水浴に行ける場合もあることをご存知ですか?

そこで、中耳炎の時のプールや海水浴の注意点をご紹介します。子供と夏を楽しむための情報をご提供致しますので、是非最後までお読みください。

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水が耳に入ると中耳炎になるの?

水が耳に入ると中耳炎になる、という認識をお持ちの方が多いようですが、実はそれは間違いです。

耳に水が入ると外耳炎になることはありますが、中耳炎は鼻や喉からウイルスが入り炎症を起こすことでかかるので、耳に水が入ることが原因ではありません。しかし、中耳炎と外耳炎はなかなか見分けがつかないので、自己判断は非常に危険です。

そのため、子供が耳の痛みを訴えている場合は、速やかに耳鼻科を受診しましょう。では、中耳炎のタイプについて見ていきましょう。

中耳炎のタイプとは?

中耳炎には大きく分けて3つのタイプに分かれています。滲出性中耳炎、慢性中耳炎、真珠腫性中耳炎とあり、子供がかかりやすい中耳炎は滲出性中耳炎です。

子供の難聴の原因として多くみられる滲出性中耳炎ですが、鼻風邪が長引いているなどの場合、滲出性中耳炎にかかっている可能性があるので注意が必要です。

滲出性中耳炎とは、鼓膜の奥に滲出液が溜まることで引き起こり、重症化すると鼓膜を切開する手術が必要になる場合もあります。

他にも、飲み薬による治療や鼻水の吸引など、重症化を防ぐための治療もあるので、中耳炎が疑われる場合早めに耳鼻科を受診することをおすすめします。

中耳炎の症状や、中耳炎の際に子供が見せるサインとは?

中耳炎には様々な症状がありますが、小さい子供はそれを説明することが出来ないので、親の判断が重要になります。

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