赤ちゃんが目をひっかく!充血させないための対処法は?

目を掻く赤ちゃん

赤ちゃんの目が充血していたら何かの病気ではないかと心配になってしまいますね。赤ちゃんは手が自由に動くようになると、眠かったり痒かったりで目をこすったりするため、目をひっかいてしまって充血してしまう…というのは実はよくあることです。

今回は赤ちゃんの目の充血について対処法と注意点をまとめてみます。

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自宅でてきるケアは?

ひっかいてしまうことで目が赤くなっているとわかっている場合は、爪を短く切っておく、ミトンをする、手を清潔に保つためにこまめにガーゼでふいてあげるなどの対応をしてあげましょう。

ひっかいているわけではないのに目が充血している、あるいは、頻繁にひっかいている場合は何かの病気がかくれている場合があります。

以下に考えられる病気をあげていますが、気になる場合は自己判断をせず小児科や眼科を受診してください。

考えられる病気:結膜炎

気になる症状が目の充血だけの場合、一番多いのはいわゆる「結膜炎」でしょう。結膜炎には細菌性結膜炎と、アレルギー性結膜炎があります。

前者の場合、黄色い目やにが出て赤ちゃんが何度も目をこすりたがります。後者の場合は鼻づまりやくしゃみなどの症状を伴うことが多く、いわゆる「アレルギー」の一種です。

原因となるアレルゲンがわかると対応しやすいですが、ダニやホコリなどのハウスダストの場合もあれば、スギやヒノキなどの花粉、あるいは動物の表皮といった場合もあります。

特定は難しく、詳細な血液検査や観察観察が必要になります。どちらにしても小児科や眼科で適切な点眼薬が処方されますので医師の指示に従いましょう。

その他赤ちゃんに多い病気①:逆さまつげ

赤ちゃんの時期には「逆さまつげ」も多くみられます。筆者の場合、娘も息子も逆さまつげでした。判明したのは3歳を過ぎてからですが、下を向くと「パチッと痛い」というので受診してみたところ下を向くと下まつげが眼球に入ってしまっていることがわかりました。

赤ちゃんや子どもはほっぺたや目のまわりの脂肪も多く、まつげが内向きになりやすいようです。まれに眼球に触れたまつげが原因で感染症になったり、角膜を傷つけてしまう場合もあります。

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