虐待は子供にどんな影響を与える?虐待されて育った子供の特徴は?

子供を殴る手

親であれば子供に愛情を注いで育てていくのが当たり前ですが、中には例外もあります。子供に虐待をしてしまう親も、中にはいますよね。

子供に虐待をすると、どういった影響を与えるのでしょうか?虐待されて育った子供の特徴についてご紹介します。

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虐待による影響【1】心理的な影響

虐待を受けて育った子供には、心理的な影響が大きくなります。まず自分のことを認めることができず、自尊心が低く劣等感に常に苛まれているような、そんな人間性が出てきます。小さい頃から親に暴力を振るわれたり、育児放棄されたりしたことは、すべてが自分のせいだと感じてしまいます。

そのため、自分に対しての自信はおろか、何に対してもやる気や魅力を感じない子供に育ってしまう可能性が高いです。さらに小さい頃のことを思い出して、フラッシュバックしたり、記憶が抜けてしまったりすることもあります。

愛情を受けた記憶がないので、人の気持ちに疎く、他人からの親切心に対しても疑いの目を向けてしまいがちです。

虐待による影響【2】身体的な影響

虐待による影響は、体にも影響を及ぼします。小さい頃から虐待を受けていると、十分に影響摂取ができず、成長が他の子供に比べて遅くなることがあります。

他の子供と比べると明らかに成長のスピードが違うという場合は、虐待されている可能性が高くなります。食事を十分に与えている場合でも、心理的な影響が大きくなり、成長が周りに比べて遅くなってしまうことがあります。

さらに暴力による虐待がエスカレートしていると、頭を殴られたり、体を叩かれたり、強い外傷が加えられることにより、脳に影響が出てくることもあります。さらに自分で何かを考えるといった、自由や遊びを与えられずに育つ子供は、脳に影響を及ぼすため知的な成長も遅れてしまう可能性が高いです。

虐待による影響【3】荒れた性格に育ちやすい

虐待を受けた子供は、将来的にもあれた性格の人間に育ちやすくなります。一見おとなしそうな子供でも、何かきっかけになることがあれば、突然暴れたり、暴力的になったりする可能性が高いです。

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