赤ちゃんのパラシュート反射ってなに?やり方は?ないと発達障害の可能性?

タオルの上で寝転がる赤ちゃん

赤ちゃんが生まれ、ママの生活は一変し、慣れない子育てに追われる日々を送られていることと思います。毎日同じような日々が続いているかのように思えていても、我が子は常に成長を遂げているのだと思える瞬間が増えてくるのではないのでしょうか。

また、赤ちゃんの泣き方でお腹がすいているのか、またはオムツが湿っているのかなど、ママがよりお母さんとしても成長していると思てる瞬間も出てきているのだと思います。しかしながら、専門の知識を持つ小児科医の手助けが必ず必要になります。そこで必ず行われるのが、自治体により行われる定期健診です。

自治体により行われる月例時期も多少異なってきますが、だいたい生後9~10ヶ月頃に行われる健診での項目に「パラシュート反射」というものがありますので、今回はこのパラシュート反射についてご紹介していきたいと思います。

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原始反射と姿勢反射

人間は生まれながらに、または生きていく上で本能的に自らを守るための反射行動があります。赤ちゃんももちろん同じように、そうした本能的反射行動があり、赤ちゃん特有のものもあります。赤ちゃんの時期に特有の反射には「原始反射」と「姿勢反射」というものがあります。

原始反射は、赤ちゃんの意思とは関係なく、外からの刺激により体が動く反射であり、成長段階で必要不可欠です。しかしながら、成長することで脳の前頭葉が発達し、もう必要なくなると次第に消えていきます。

「姿勢反射」は新生児には見られず、だいたい生後2~6ヶ月後からみられます。体の姿勢や運動している時などに平衡感覚が乱れると、バランスを取るように姿勢を調整したり、転倒した際に自身の身を守ります。

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