赤ちゃんが拍手する意味は?親の真似をしてるだけ?

母親と一緒に手を叩く赤ちゃん

お座りや立っちができるようになると、赤ちゃんは大人の真似をして手をパチパチしたりバイバイをするようになっていきます。

動けるようになり、コミュニケーションがとれるようになってくるので、この頃の赤ちゃんのしぐさや表情は本当に可愛いものです。

人間は何事も「真似」から学習していきます。今回は赤ちゃんが拍手やバイバイをする意味、あるいはしない場合に発達障害や自閉症が関係しているのかについてまとめています。

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赤ちゃんはどうやって大人の真似をしている?

赤ちゃんが手をパチパチしたりバイバイをするのは、大人の真似をすることからはじまります。何かができたときにママが「すごいね~」といって拍手をしていたり、出かけるパパに「バイバイしようね」と言ってバイバイをしていたり、毎日の生活の中で繰り返し見聞きしてきた仕草をある日赤ちゃんができるようになる…という具合です。

ネンネ期はまだ真似をするほど身体的にも成長していませんが、脳にはインプットされ続けていて、生後7~9か月ごろ、立っちやお座りができて手先を動かせるようになってから「模倣」ができるようになっていきます。

まだ言ってもわからないと思っていても、小さい頃から言い聞かせることは大切なことです。

赤ちゃんが大人の真似をする理由は?

赤ちゃんが大人の真似をする理由、それは人類が発達を遂げてきた生存本能のようなものなのではないでしょうか。言葉をはじめ、すべての学習は「真似」からはじまり、練習を重ねることで自分のものにしていき、応用をきかせることができるようになっていきます。

真似を上手にできるのは人間にしかない能力とも言われています。チンパンジーや猿が芸を仕込まれて「真似」をすることはできても、彼らは意味のない「真似」は不得意のようです。

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