赤ちゃんの共同注視とは?いつから?できない時の練習方法は?

視線を上のほうに向ける赤ちゃん

赤ちゃんのコミュニケーションの1つでもあるのが、共同注視です。共同注視には一体どんな効果があるのでしょうか?

赤ちゃんが共同注視する時期や、実際に中々共同注視が始まらないという場合の対処法についてご紹介します。

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共同注視とは

共同注視とは、ママの目線を追ってママが見ているものに対して自分も注意を向けている状態のことを言います。さらに、この共同注視の状態では、ママが見ているものを自分も一緒に見ているということを、赤ちゃん自身が意識していない状態のことを言います。

まだ話すことができない赤ちゃんにとっては、こういった行動はコミュニケーションの1つになります。赤ちゃんは無意識にお母さんと同じ行動をとろうとします。

さらにこの共同収支に置いて、お母さんが見ているものを自分も一緒に見ているということに自分自身が気づいている状態になると、共同注視ではなく共同注意になります。

共同注視には、他人の考えや気持ちを理解したり、言葉を話したりすることに繋がっていきます。誰かが何かをしている状態に、無意識に反応できることによって、その後の共同注意にも繋がっていきます。

赤ちゃんの小さい頃は、まだ人とモノを区別して認識することができません。子供にとっての興味は、お母さんもおもちゃも同じです。しかしこれが成長していくにつ入れて、人とモノを区別するようになります。その結果として共同注視ができるようになります。

子供の共同注視とはいつから始まる?

子供が共同注視をし始める時期は、生後8か月~10か月だといわれています。この頃から子供は無意識に周りのしていることに注意が行くようになります。

ママが見ているものを一緒に見たり、ママが指さしたものを見たりするのもこれくらいの時期です。これは人と物がだんだんと区別できるようになってきたという証拠になります。

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