バストアップにハリを取りもどす!コラーゲンの重要な働きとは

30代になるとハリのあったバストにも変化が現れ始めます。バストがしぼんできて、今までつけていたブラジャーがスカスカ…なんて悩んでいませんか?そのまま放っておくと、バストはさらに悪い方向へ変化していきますので、早め早めの対策が必要です。

実は、加齢に伴うバスト変化の対策にはコラーゲンが有効だと言われています。美容成分として有名なコラーゲンがどうバストに影響するのか気になりますよね。

そこで今回は、バストがしぼんでくる原因やコラーゲンとバストの関連性をご紹介していきます。

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胸の変化のステップ

胸の下垂は20代からすでに始まっていると言われています。そして胸が崩れていく順番は、誰もがみんな同じなのです。

  • ステップ0 丸くハリがありバストラインもしっかりしている
  • ステップ1 胸上部のボリュームがダウンし始め、脇側が削げてくる
  • ステップ2 胸の下部がたるみ、乳頭が下向きになる
  • ステップ3 胸が外側に垂れ、更にはトップの位置も下がる

バストのしぼみが気になり始めた方ですと、ステップ1が該当しますね。そのまま放っておくと、更にステップ2.3と進んでいくので今から対策を始めましょう。

どうして胸は衰えていくの?

ではまずは、胸が垂れたり、ハリがなくなったり、小さくなったりといった変化の原因を突き止めるところから初めましょう。

クーパー靭帯の損傷

クーパー靭帯は、乳腺と筋肉や皮膚をつなぐコラーゲン組織の束です。このクーパー靭帯がバストを支えてくれているおかげで上向きのバストを保つことが出来ています。

バストの形にとても大切な役割をもつクーパー靭帯ですが一度切れたり、伸びたりすると元には戻らないと言われています。しかも、切れたときに痛みがないため、クーパー靭帯が切れているかどうかを確かめるのは不可能です。

クーパー靭帯が切れる原因は、激しい運動やノーブラでの生活、授乳、加齢でのコラーゲンの減少、強いマッサージなどが挙げられます。

大胸筋の衰え

大胸筋はバストの土台部分です。大胸筋は日常生活では、発揮する場面がないため、年齢とともに弱りやすい筋肉です。

特にスマホやデスクワークの影響で姿勢が悪くなりがちな女性は要注意です。大胸筋が衰えると、バストの下垂とともにバストトップも下がってくるため、バスト全体が小さく見えがちです。

肌の衰え

肌の保水率が下がると、肌にハリと弾力がなくなりバストもしぼんできてしまいます。

特にコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンは保湿にとても重要な成分ですが、コラーゲンにいたっては20歳から体内のコラーゲンは次第に減ってくると言われているほど貴重な成分です。

出来るだけバスト周りが乾燥しないように注意して、保湿する際には、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分が高いものが入っているかを調べてから使いましょう。

女性ホルモンの低下

バストの成長には女性ホルモンは欠かせません。女性ホルモンには2種類あり、エストロゲンは乳腺を増やす働きを担っています。プロゲステロンは乳腺を形成させる働きがあります。

ハリがあり、豊満なバストは女性ホルモンなくては完成しないわけですが、女性ホルモンも年齢を重ねると少しずつ分泌が減ってきてしまいます。

40代以降になると閉経の準備に向けて女性ホルモンは急激に減少します。そのため少しずつ減る女性ホルモンを補い、正しく働きかけるよう促すことが重要です。

女性ホルモンを増やすためには、バランスの取れた食事と十分な睡眠が必要です。また、ストレスは出来るだけ溜め込まず、女性ホルモンと似た働きをする大豆製品を摂るのもおすすめです!

ただし、いくら女性ホルモンが十分だとしても血流が悪くバストに届かなくては意味がありませんので、簡単なストレッチやマッサージを取り入れ、身体を冷やさないようにしましょう。

コラーゲンがバストアップに効く!?

クーパー靭帯の衰えや肌の衰えの部分に、今回注目すべき成分「コラーゲン」の文字がありますね。コラーゲンは美肌に関しては、かなり知名度が高いですが、バストアップに関係すると言われても、いまいちピンとは来ないのでは?

コラーゲンはタンパク質の一種で、人間の身体の真皮・骨・靭帯などの構成に役立っています。皮膚や骨だけでなく、血管や内蔵などに広く使われ、身体の中に含まれる様々な種類のタンパク質の中でも最も多いといわれています。

そして、コラーゲンは細胞を活性化させる効果もあります。肌細胞に適度な水分を保つことでハリと弾力感を作り出します。

バストがしぼんでくる原因は、様々な理由が混じり合い、バストに支えがなくなってハリがなくなることで起こりますので、コラーゲンを摂取してハリを出してあげることは、バストアップや美バストには欠かせないというわけです。

クーパー靭帯を戻すことは出来ませんが、クーパー靭帯の主成分はコラーゲンですから摂取していれば、生きているクーパー靭帯の強化に繋がります。

また、バストの皮膚がたるんでしまった場合でも、コラーゲンの摂取により改善することが可能だと言われています。

コラーゲンの摂取方法

コラーゲンが多く含まれる食材

コラーゲンを多く含む食材は、豚足、鶏の皮、手羽先、軟骨、牛すじ、豚バラ肉、フカヒレ、すっぽん、魚の皮、うなぎ、エビ、カレイ、ゼラチン、ゼリー、プリン、マシュマロ、杏仁豆腐が挙げられます。

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