バストアップするならリンパマッサージがおすすめ!やり方と効果をご紹介

リンパの流れが良くなるとバストアップするという話を聞いたことはありませんか?でもリンパっていったいどんな存在なのかよく分かりませんよね。

そこで、リンパとはどういうものなのか、どんなふうにマッサージをすればバストアップができるのか、ご紹介しましょう。

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リンパってなに?

一般にリンパと呼ばれているものの正体は、体の中、お肌のすぐ下を流れているリンパ液、そして、リンパ液が流れるリンパ管、リンパ管の途中にあるリンパ節のことをさします。

リンパ液

リンパ液とは、体の中を流れる体液のことで、細胞から発生する老廃物や毒素、細菌などを回収したり、栄養を運んだりする働きがあります。

血液が、ホルモンや栄養、酸素など体に有用なものを運ぶのに比べると、リンパ液は体にとって不要なものを運び出す役割をしています。

リンパ管

リンパ管は、リンパ液が流れる管のこと。全身に張り巡らされていて、手足や指先など体の隅々にまでリンパ液を運びます。

細部にリンパ管があるからこそ、古くなった細胞や細菌などが体にとどまることを防ぎ、健康な状態に保ちます。

リンパ節

リンパ節とは、リンパ管の途中にあるフィルター器官です。リンパ節を通るリンパ液から老廃物や毒素などの余計な成分を取り除いて体の外に出す役割があります。

主なリンパ節は、顎下(アゴ)、鎖骨、腋窩(ワキ)、ヒジ、お腹、ソケイ部、膝窩(ヒザ)にあります。リンパ節を刺激することで、リンパの流れを良くして老廃物の排出を促します。

リンパマッサージの役割とは

ストレスがたまったり、病気がちになったりすると体の中に老廃物が増えてしまいます。通常であれば、リンパ液が老廃物などを体の外に運び出しますが、老廃物などが増えすぎるとリンパ液がドロドロになって、流れが悪くなってしまいます。

リンパマッサージをおこなうと、リンパの詰まりをといてリンパ液が流れやすくなります。その結果、体から老廃物が排出されやすくなり、健康な状態に戻っていくのです。

リンパマッサージでバストアップができるワケ

リンパの流れが悪くなると老廃物が増えてしまって、細胞の新陳代謝が低下してしまいます。

バストの場合、新陳代謝が低下すると、乳腺組織の成長が滞ってしまったり、血流が悪くなったりすることでバストに栄養が届かなくなって乳腺組織や脂肪細胞の発達が止まってしまいます。つまり、リンパの流れが悪くなることは、バストアップの妨げになるのです。

リンパの流れが良くなると…

リンパマッサージでリンパの流れが良くなると、細胞の新陳代謝もアップするため、バストを作る細胞も質が良いものに変わっていきます。だから、バスト自体にハリや弾力がでてきて、美しい形に変わってきます。

もちろん、お肌の状態も良くなるので、バストを触った時のモチモチとした感触も実感できるようになりますよ。

女性ホルモンが増える副次的効果も

リンパがスムーズに流れるようになると、リンパ管の近くを通る血の巡りも良くなり、健康状態に近づいていきます。すると、ホルモンの分泌も促されるので、女性ホルモンの1種、エストロゲンの分泌量も増えてきます。

エストロゲンは乳腺を成長させたり、脂肪細胞を増やしたり、細胞の保湿力を高めたりとバストアップになくてはならない存在。リンパの流れが良くなることでバストアップする理由はココにも隠されていたのですね。

リンパマッサージのやり方とは?

それでは、気になるリンパマッサージはどのように進めればいいのでしょうか。その手順を、ご紹介しましょう。

リンパマッサージの準備

マッサージを始める前に、体やお肌に負担をかけないように準備をしておきましょう。

入浴後の体が温まっているタイミングを選ぶ

数分湯船に浸かるだけでも、お湯の温もりで体が芯から温まります。お風呂に入ってポカポカしているときを想像してみてください。血行が良くなって、脈拍が早くなっていますよね。また、汗もしっかりかいているのではないでしょうか。

このように、血行が良くなっているということは、リンパ液の流れもスムーズになりやすいということ。体の中に溜まった老廃物はリンパ液にのって運ばれ、汗と共に体の外へ排出されやすい状態なので、マッサージをするチャンスです。

手の滑りを良くする

マッサージは手をお肌に添わせておこなうのですが、何もつけない状態だと手と肌の間に摩擦が起きてしまい、負担がかかってしまいます。

そこで、手の滑りを良くするために、クリームやジェルを塗ってからおこないましょう。使うクリームなどは、バストアップ向けの成分が入ったものがおすすめです。お肌から栄養成分が浸透して、バストアップしやすくなります。

浴室で入浴中におこなうのであれば、ボディソープを薄めたものを使うといいでしょう。体も洗えて一石二鳥になりますよ。

デコルテマッサージ

それでは、具体的にリンパマッサージのやり方をご紹介しましょう。まずはデコルテ部分のマッサージです。

効果

バストの上方、デコルテ部分のリンパの流れを重点的に改善します。マッサージを毎日続けることで、バストアップだけでなく、肩こりや背中のコリも解消されていきます。

やり方

  1. 鎖骨のなかのくぼみに人差し指と中指を揃えて入れます。
  2. くぼみをそっと2本の指で押し込みます。3回プッシュしましょう。
  3. 首のリンパを鎖骨リンパ節へ向けて流していきます。あごの下に指先を揃えて、鎖骨にあるくぼみをめがけて撫でおろします。3回繰り返しましょう。
  4. ワキのくぼみに人差し指と中指を揃えて入れます。
  5. 指でゆっくりとくぼみに円を描くようにほぐします。

バストマッサージ

デコルテをほぐせたら次は本丸のバスト本体へマッサージをしましょう。既にデコルテマッサージによって血行がよくなっているので、続けてバストマッサージをするとより効果が高まります。

効果

バスト全体のリンパの流れを良くして、乳腺に詰まった老廃物を排出できるようになります。また、マッサージでお肌を刺激するので、血行も良くなりバストに栄養が届きやすくなります。

やり方

  1. ワキのくぼみに人差し指と中指を揃えて置きます。
  2. 30秒ほど、ワキのくぼみをもみほぐします。
  3. 右手を左わき腹に添わせます。そのまま、左胸のバストトップへ向かって、3回手を滑らせましょう。
  4. 右バストも同様におこないます。
  5. 右手を左バストの下につけ、バストトップへ向かって手を動かします。左右で3回ずつ繰り返しましょう。
  6. 最後に、デコルテからバストトップへかけて、リンパ液を流すイメージで、さすります。

マッサージを施す際、強い力でするとリンパ管を傷つけてしまう恐れがあるため、押し過ぎには注意しましょう。

また、バストのマッサージをおこなうときに、力を入れ過ぎるとクーパー靭帯が傷む可能性があります。クーパー靭帯とは、乳腺組織と皮膚や大胸筋とを結ぶ役割をする繊維でコラーゲンでできています。

クーパー靭帯はとても繊細なため、ちょっとした衝撃や振動で切れてしまいます。クーパー靭帯を守る意味でも、優しくソフトにマッサージしましょう。

下半身のマッサージ

バストと下半身は一見すると離れていて関係ないように思えますが、リンパや血液をスムーズに流すには下半身の刺激が一番効果的です。いったいどのような効果があるのでしょうか。

効果

重力の影響で下半身に溜まりがちな水分や老廃物を排出できます。太ももの筋肉を刺激して筋肉を活性化させて、リンパ液や血液がスムーズに流れるようになります。

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