豊胸手術でどれくらいバストアップするの?手術の種類は?

バストのサイズに悩んでいて、できることならすぐにでもバストのサイズが大きくなったらいいのに、なんて、そんなお悩みを持っていませんか。

バストアップといえばマッサージなどがありますが、すぐに何センチも、何カップもアップするというのは難しいですよね。

ですが、美容整形外科でおこなわれている豊胸手術を使えば、その日のうちに大きな胸が手に入るため、注目が集まっています。

スポンサーリンク

美容整形でバストアップができる?!

グラビアアイドルの写真を見ていて、不自然すぎるくらいに大きなバストを目にしたことはありませんか?テレビに出ている女優さんたちも、突然胸が大きくなっていたりしますよね。

実は、あのバストの変化、豊胸手術をおこなっているからなのです。過去にはリスクが大きいといわれてきた豊胸手術も最近では全く様相が変わって手軽におこなえる術式も出てきています。

昔の豊胸手術

以前は、豊胸手術といえば、シリコンパックを胸に埋め込む方法が一般的でした。ところが、技術が未熟だったこともあり、シリコンパックが胸の中で破裂したり、術後の経過が良くなく、手術をしたところが壊死をしたり、免疫反応によって化膿するというケースも多数存在していました。

そのため、豊胸手術はリスクが大きいということが前面に押し出されていたのです。

現代の豊胸手術

ところが、技術の進歩と共に、豊胸手術も様変わりしてきています。以前主流だったシリコンパック埋没法では、シリコンパックの中身が変わって、体と相性の良い生理食塩水や質の良いシリコンが使われるようになり、シリコンバッグ自体の安全性も変わってきました。

また、自分の脂肪を注入する術式や、ヒアルロン酸を注入する、いわゆるプチ豊胸と呼ばれる術式も出てきています。

これに伴い、傷跡も小さくなっており、今では芸能人だけでなく一般の方でも受けやすい手術となっています。

いろいろある豊胸手術の種類

では豊胸手術にはどのような種類があるのでしょうか。代表的な方法をご紹介しましょう。

シリコンバッグ埋没法

豊胸手術の先駆けとして1950年代のアメリカで登場したシリコンバッグ埋没法は、今や豊胸手術の定番となっています。

もともとはシリコンを胸に直接注入する方法でしたが、体の免疫反応が起こりやすく、胸にあった脂肪細胞や乳腺細胞が腐ってしまうトラブルが続出しました。

シリコンバッグの安全性

健康被害を受けて開発されたのがシリコンバッグです。シリコン製の袋にシリコンジェルを注入し、これをバストに埋め込んでいました。

ところが、バッグ自体の耐久性が弱く、埋め込んでから数年するとバッグが胸の中で敗れてしまうというケースが出てきました。

しかし、現在では、安全性が高いシリコンや耐久性がアップしたシリコンバッグの登場で、手術の安全性が高まり、利用者も増えてきています。

シリコンバッグのメリット

シリコンバッグ埋没法の魅力は、もともとあるバッグを胸に入れるので、手術後のバストの形をある程度作ることです。

代表的な形としては、全体的な丸みがあるラウンド型、つり鐘に似た形を下アナトミカル型があります。

シリコンバッグのデメリット

シリコンバッグはサイズにもよりますが、バッグという人工物を埋め込むため、拒絶反応が起こる可能性があります。

また、気を付けたいのが切開部分の傷跡です。シリコンバッグを入れる際はわきの下やアンダーバスト付近など目立ちにくいところを切開します。ただし、体質によっては傷跡がケロイド状態になる方もいらっしゃるので、注意しなければなりません。

また、あまりに大きすぎるシリコンバッグを入れると、不自然な形になって周りから目立ってしまいます。特に、バストの上側デコルテ部分にも影響が出る場合は、目立ちやすいので気を付けましょう。

脂肪注入法

脂肪注入法とは、その名の通り、バストの部分に脂肪を注入する方法です。バストはもともと脂肪細胞の割合が多いため、新たに脂肪細胞を注入しても質感が変わりにくくて済みます。

脂肪注入法の安全性

手術では、自分の脂肪細胞を吸引してバストに注入するので、拒絶反応がでにくくなっています。ただし、脂肪吸引についてはトラブルが報告されています。

というのも、吸引時には太い注射器を挿入して脂肪を吸引していきます。その際、脂肪細胞だけでなく筋肉細胞や血管組織を傷つけることがあり、大量出血につながることもあるようです。

また、機材の汚染によって切開箇所から細菌が入り炎症を起こした例もあります。

脂肪注入法のメリット

脂肪注入法のメリットは、やはり自分の脂肪細胞を使えることではないでしょうか。例えば、痩せたいと思っていたウエストや太もも、二の腕から脂肪を吸引した後、その脂肪をバストに入れることで、部分痩せと部分太りが一度におこなえます。

脂肪細胞は一度取り去るとその部分は増えないといわれているので、脂肪吸引したウエストや足などは細いままの状態が続きます。

また、脂肪吸引は太めの針を刺しておこなうので、切開法に比べると傷口もわずかで済みます。手軽におこなえるので、利用者も急増しています。

脂肪注入法のデメリット

脂肪注入法のデメリットは、手術ミスによる大量出血や感染症による化膿や細胞の壊死です。

スポンサーリンク