加齢からくる垂れはバストアップの大敵!今からできる対策とは

困る女性

30代、40代に差し掛かると、若い頃は悩みの“な”の字もなかった豊満バストさんも、垂れるはずもないと思っていた貧乳バストさんも同時に抱える悩みが、バストの垂れ問題でしょう。

どうしても年齢を重ねるごとに元気がなくなってくるバスト。外や下を向いて形が崩れ気味のバストや垂れたせいで小さく見えるバストに、ため息が止まらないなんてことはありませんか?

そこで今回は、加齢で何故バストが垂れてしまうのか、垂れてからのバストアップ法や垂れ乳の対策改善法をたっぷりご紹介致します。

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加齢で起こるバスト変化とは

年齢を重ねると、顔のシワやたるみが気になりだしますし、体力も若い頃と比べて明らかに落ちた…と気になりますよね。その変化と同じようにバストの形の変化は必ず誰しも起こりうることです。

30、40代になると、仲の良い友人だとしても裸の付き合いをすることがなくなるので、周りのバストの変化に気づかず、自分だけ?なんて不安を抱えがちですが、加齢によるバスト変化は、全ての女性が同じように変化していくと言われています。

ただし下垂する順番は同じだとしても、下垂する速さには個人差があるので安心してはなりませんよ!?

どんなステップを踏むかと言いますと

  1. 上胸のボリュームが落ち、削げて見える
  2. バスト下部がたるみ、乳頭が下向きになる
  3. バストが外に流れバスト全体が下がる

垂れていない状態から3段階かけて垂れバストに変化していきます。

加齢で何故バストは垂れるの?

加齢と伴ってバストは段々と垂れ乳へと変貌してしまうわけですが、年齢を重ねると何故バストが垂れてしまうのか気になりますよね。

大きく分けて垂れる原因は3つあります。詳しく見ていきましょう!

原因その①クーパー靭帯の損傷

クーパー靭帯という言葉を聞いたことがありますか?バストについて今まで興味がなかった方ですと馴染みのない単語かもしれませんね。

クーパー靭帯とは、コラーゲンを主成分とした組織で、バストの素となる乳腺と脂肪をしっかり支える働きをしています。バストの構造は1が乳腺・9が脂肪と言われています。

脂肪はとても柔らかいので、クーパー靭帯の支えがなければ垂れてしまうのも想像がつきますよね。

このクーパー靭帯がいつまでも元気な状態でいられれば、バストの垂れから抗うことが出来るのですが、クーパー靭帯は一度、伸びたり、切れたりしてしまうと元に戻ることのない組織なので、維持をするのがとても難しい組織です。このクーパー靭帯が伸びたり、切れる大きな原因は、加齢です。

加齢とともに体内から減っていくコラーゲンで出来ているため、どうしても加齢とともにクーパー靭帯が弱く脆くなり、切れてしまうのです。また、妊娠や授乳、激しい運動などもクーパー靭帯の損傷に繋がっています。

原因その②筋肉の衰え

脂肪や乳腺を支えるクーパー靭帯をも支えてくれるのが“大胸筋”という胸周りの筋肉です。

クーパー靭帯は、一度損傷してしまうと元には戻りませんが、バストの土台である大胸筋を鍛えることである程度は、バストのたるみを予防改善することが可能です。

それほど大きな役割をもつ大胸筋ですが、日常生活で使う機会はほとんどない筋肉のため、年齢とともに衰えていく筋肉の一つです。

年を重ねれば、日常的に使う脚や腕でも筋肉が落ちるわけですが、普段使わない筋肉となれば…垂れるのも致し方ないといった具合ですね。

原因その③女性ホルモンの減少

男性にはない、ふくよかな胸が女性には存在するのは女性ホルモン(エストロゲン)の影響によるものです。

女性ホルモンの分泌により、女性らしい身体つきになっていくわけですが、女性ホルモンは20代半ばから30代前半がピークで、40代からは急速に低下していくと言われています。

特に更年期を迎えるとエストロゲンの分泌が急激に低下し、閉経をむかえます。つまり女性らしい身体を維持するホルモンが減少するわけですから、ふんわりトップが上がったバストを維持するのがとても難しくなると言えます。

加齢による垂れ乳の対策・改善法

加齢が伴う垂れ乳の原因がわかったところで、対策や改善方法が気になりますよね!対策改善法をご紹介していきますので、ぜひ試してみてくださいね。

大胸筋を鍛えよう

バストの土台である大胸筋を鍛えることで、クーパー靭帯が切れてしまっていてもバストを支えることがある程度可能ですし、バストのふっくら感を取り戻すことが出来ます。

ダンベルやバーベルなどのトレーニング器具を使うと手軽に鍛えることが可能ですが、ちょっと女性には辛いですよね。そんなときには、簡単な合掌のポーズがおすすめです。手順は以下のとおりです。

  1. バストトップの高さで、両手の平を胸の前で合わせます。
  2. 胸の力で押すように両手に力を入れます。
  3. 力を入れた状態で胸の近くから遠くへ、遠くから近くへと腕の曲げ伸ばしを10往復繰り返します。

ちなみに筋肉は、筋トレによるダメージからの回復によって強い筋肉に成長するため、初心者の女性であれば1週間に2回程度の筋トレで十分効果が期待出来ます。

正しいブラジャーを付けよう

同じブラのサイズで合っても、形は一人一人異なるもの。また、年齢によってバストの形に差があって当然なわけですから、いくら人気のブラジャーであっても自分に合うとは限りませんよね。

同じブランドだとしても、ラインによって◯歳向け、◯歳向けと定められているブランドもありますので、年齢に合ったブラジャーをつけることが第一です。

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