断乳後のバストの垂れはバストアップケアで改善しましょう

胸のマッサージをする女性

妊娠を経験した女性が誰しも絶対にぶつかる壁と言えば“バストの垂れ問題”ではないでしょうか?断乳・卒乳をすると、今までパンパンに張っていたバストが急激にしぼんできますよね…。

授乳を終えたという愛の勲章のようなものではありますが、ハリがなくシワシワのバストはやはり女性としてショックだという声が多いです。

中には旦那さんにも見せられないと頭を抱えている方もいるほど深刻な悩みですので、今回は断乳後のバストの垂れ問題にフォーカスして、バストが垂れる原因や授乳後のバストケア法をたっぷりご紹介していきます。

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断乳すると胸は垂れる?

平均で1年~2年程度の授乳期間を設けるママが多いかと思いますが、授乳が終わった途端に胸が急激に垂れたり、しぼんだりするのは、一般的なバストの変化です。

「友達のAちゃんは、子供が2人いるけど胸が綺麗な気がするし、Bちゃんも谷間も綺麗だし…」など、他人と比べて悩むママが多いですが、ブラジャーを付けていれば垂れているかどうかはある程度カバーできますし、努力次第では、授乳後であっても垂れたりしぼんでしまった悲しいバストをハリのある魅力的なバストに成長させることが可能なのです。

バストは、本来あるべき場所に戻すように癖を付けていくと、胸の形や大きさが回復するという働きがあると言われています。一種の記憶形状ですね。

つまり、努力次第では妊娠前のハリのあるバストに戻ることが十分可能ということです。ですので、前向きな気持ちで読んでいただけたら幸いです。

断乳・卒乳後のバストが垂れる原因

断乳や卒乳でバストが垂れたり、しぼんだり、小さくなってしまう原因をまずは突き止めて、上手にケアが出来るようにしましょう。

皮膚が伸びるから

妊娠中は平均的に2サイズ程度、バストアップすると言われています。バストサイズが大きくなったかと思えば、授乳が終わると一気にしぼんでいくわけですが、皮膚は一度伸びると、元には戻りませんよね…。

つまり、大きくなって余った皮膚が、バストを垂れさせる原因の一つとなっているのです。妊娠中にバストサイズが大きくなればなるほど、この悩みは深刻になります。

クーパー靭帯の破損

胸は脂肪9割、乳腺が1割の割合で出来ています。そして、これらを支えるのがクーパー靭帯という、コラーゲンで作られている繊維のようなものです。

クーパー靭帯は、一度切れたり伸びてしまうと、修復されることがないため、バストを支える働きが弱まります。

しかも、クーパー靭帯は激しい運動や誤ったマッサージ、赤ちゃんの授乳などでもすぐに損傷してしまう上に、元となるコラーゲンは年齢と共に減少してしまうので、とても厄介な問題だと言えます。

前屈みが多い

授乳中は、前屈みになりますし、乳房を引っ張られるのでどうしてもバストが下向きになりがちです。

下向きでいる状態が長く続くと、どうしても垂れがちなバストになってしまいますし、姿勢が悪くなることで血行が悪くなり、胸のハリもなくなり、更に胸は垂れてしまいます。

バストの重み

ハリがあって上向きのバストは支えがあってこそですが、クーパー靭帯が損傷し支えがなくなったバストは重力に負けて下に下がってしまいます。

また、一時的に大きくなって皮膚だけ残ったバストはカップ数以上の重さがあり重さに負けて下がりバストになる原因になります。

断乳後のバストケア方法10選

自分に合うブラジャーを着ける

ブラジャーの役割は胸をしっかりホールドし、重さやバストのお肉が流れるのを防止する役割があります。

授乳中はどうしても授乳ブラを着ける人が多いですが、授乳ブラは締め付けが少なく、胸を支える機能が弱いので、下がってきてしまったバストに授乳ブラは不適切と言えます。

また、今まで合っていたブラジャーだとしても、授乳後のバストは胸上部にボリュームがないため、合わなくなっている可能性が非常に高いです。

自分に合わないブラジャーを着けているままですと、更に垂れ具合が深刻になってしまうので、必ず今のご自分に合ったブラジャーを着けるようにしましょう。

妊娠を経験されている女性ならば、気持ちが痛いくらい分かるはずなので、恥ずかしがらずに相談してブラジャーを選んでもらうのもいいですね。

ナイトブラやスポーツブラなど状況に応じてブラを変える

昼間着けているブラジャーは、直立しているときにピッタリフィットするように設計されているため、睡眠時にはどうしても不快感を感じやすいです。この不快感が嫌でノーブラで寝ている方も多いですからね。

睡眠時にはナイトブラの着用がおすすめです。ナイトブラは寝るときに着けるブラジャーで、締め付け感がないのに、仰向けや横向きのバストをしっかり守ってくれる特別な設計になっています。

中には寝ている間に育乳できるナイトブラも販売されているので、ぜひ試してみてくださいね。それと同様にスポーツを行う際にはスポーツブラがおすすめです。

スポーツブラは名前の通り、スポーツをするのに適したブラジャーで、ホールド力が高いのが特徴。胸の揺れを最小限におさめてくれるので、クーパー靭帯を傷つけるリスクがグッと下がります。

胸の筋肉を鍛えよう

バストを支えているクーパー靭帯のお話をしましたが、このクーパー靭帯をも支えてくれるのが大胸筋という胸の筋肉です。

男性のマッチョの方で、胸がとても分厚く大きな方がいますが、大胸筋を鍛えた結果、バストが張って大きくなっているわけです!

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