女性ホルモンがバストアップのカギを握る?ホルモンがもたらす効果とは?

女性マークに置かれた薬

よく雑誌やテレビでバストアップには女性ホルモンの働きが重要だって言っているけれど、具体的にどんなホルモンがあって、それぞれどんな役割をするのかって良くわからないもの。

バストアップはしたいけれど、わからないことに対して一生懸命頑張る気にはならないのが人間の心理ですよね…。

そこで今回は、女性ホルモンとバストアップの関係性と、女性ホルモンの働きについて、女性ホルモンを増やす方法などをご紹介していきます。

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バストアップと女性ホルモンの働きの関係性

バストアップがしたい女性からすれば、バストアップには、女性ホルモンを活性化させましょう!増やしましょう!という言葉は、耳にタコが出来るくらい聞き慣れた言葉だと思います(笑)

なので、何故女性ホルモンがバストアップに効果があると言われているのかをご説明していきますね。

女性の胸は、脂肪と乳腺から出来ています。割合で言えば、日本人女性は、9割が脂肪・1割が乳腺だと言われています。

何故この割合なのかと言いますと、乳腺を守るように乳腺の周りに脂肪がついていくので、必然的に脂肪の方が割合が多いのです。つまり重要なことは、乳腺を増やすことがバストアップにはとても重要なポイントです!

ええ!?女性ホルモンはー?と突っ込まれそうですが、ご安心を。女性ホルモンが増えることで乳腺が発達するので、バストアップの始まりのキーポイントとしては、やはり“女性ホルモン”だというわけです。

女性ホルモンってどんな種類があるの?

女性ホルモンには、「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類が存在します。

生理周期(約28日)に合わせて、エストロゲンが多く分泌される時期とプロゲステロンが多く分泌される時期が分かれていて、どちらもバストアップに重要な働きをしてくれるのです。

エストロゲン(卵胞ホルモン)ってなに?

エストロゲンは、生理が終わってから多く分泌されるホルモンです。エストロゲンの働きは、乳腺を増やす働きがあり、胸を大きく成長させ、ふっくら丸みのある女性らしい身体を作ってくれるホルモンです。

一方で、エストロゲンの分泌が少なくなってしまうと、乳腺の働きが止まってバストが小さくなってしまいます。それ意外の働きとしましては、肌や髪に潤いを与えるなどの女性に嬉しい美容効果や、精神安定、更年期障害の改善などが期待できます。

エストロゲンが多く分泌されているときは、幸せな気分が続くとも言われているハッピーなホルモンです。

プロゲステロン(黄体ホルモン)ってなに?

排卵後から生理前に多く分泌されるホルモンがプロゲステロンです。乳腺を形成・増幅させる働きがあり、胸にハリや弾力を持たせてくれるホルモンです。プロゲステロンの分泌が少なくなるとハリ感や弾力感がなくなり、バストが垂れてきてしまいます。

プロゲステロンは基本的には、妊娠に関する役割が大きいホルモンです。受精卵が着床しやすく子宮内膜を厚くしたり、体温を上げるなどの作用があります。妊娠すると胸が大きくなるのは、プロゲステロンの働きによるものなのです。

バストアップは、2種類の女性ホルモンが支え合って出来るものなのです。エストロゲンだけ分泌されていてもハリのあるバストにはなりませんし、プロゲステロンだけだとしても、丸みのある女性らしいバストにはなりませんからね!

女性ホルモンの増やし方は?

女性ホルモンは、ちょっとした環境の変化やストレスによっても分泌が悪くなってしまう繊細なホルモンです。ですから常に最大の量が出ているとは言い難い貴重なホルモンでもあります。

ですからバストアップのためにも、女性ホルモンの量を整えたいですよね。女性ホルモンの整え方(増やし方)をご紹介します。

ピル

ちゃんと毎月月経は来ていますか?また、月経がちゃんと来ていたとしても無排卵の場合もあります。

バストアップには関係ないじゃんと思われるかもしれませんが、身体の状態を知ることは重要なことですし、女性ホルモンが乱れているということはバストアップも見込めませんので、まずは基礎体温を付けて、排卵が来ているかをチェックしてみてくださいね。

もし、女性ホルモンが乱れている可能性があるときは、ピルで女性ホルモンを整える方法があります。

避妊薬のイメージが強いピルですが、ピルの中にはエストロゲンとプロゲステロンの2種類の女性ホルモンが含まれており、女性ホルモンを整えていきます。

バストを大きくするために飲む薬ではありませんが、女性ホルモンが乱れてバストが小さい女性は一度医師の診断のもとで検討してみるのも一つの手です。

食事

人の身体は、食事から形成されますので、食事でしっかり栄養を摂ってバストへも栄養が配給されるようにしましょう。

昔の人は、今の私たちの平均よりもずっと胸が小さかったという結果が出ています。それは、食べ物が少なく、栄養が足りていなかったから胸も小さく、月経も遅かったのだと言われています。

ちなみにバストアップに効果的だと言われる成分は、女性ホルモンと同じ働きをするイソフラボン(納豆、きなこ、豆乳、豆腐、もやし、味噌)、骨や筋肉を作り女性ホルモンの分泌を促すタンパク質(肉類、しゃけ、さんま、マグロ)、胸の脂肪だけを増やすボロン(キャベツ、りんご、わかめ、レーズン)、タンパク質を合成するアミノ酸(卵、かつお、さけ、豚肉)、プロゲステロンの分泌を促すビタミンE(かぼちゃ、アボカド、アーモンド)などがおすすめです。

偏らないように、バランスの良い食事にプラスする形で摂取してあげましょうね。

美容外科での注射

価格も高いですし、身体への負担も大きいのでおすすめはしませんが、美容外科でホルモン注射を打ってもらう方法もあります。ニュハーフの方がホルモン注射でバストがふっくらしたという話もありますよね。

産婦人科でも治療を行っている場所もありますが、あくまでもバストアップは美容目的なので、産婦人科などの病院では受けてくれないところがほとんどなので、美容外科に行きましょう。

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